日時:1月19日(日)
天気:雪


今日は現場がお休みでしたので、蔵の掃除をしました。
まずは、母屋から流れてきた粉塵を掃除機で吸い取り、服や毛布を外で払いました。

あとは、

延長コードで電気を引っ張ってきて・・・

石油ヒーターを上げて・・・

こたつを設置して・・・

布団も敷いて・・・


完成!!




私物で散らかっているようにしか見えないですね(笑)

でも、愛着のあるモノ達に囲まれるとやっぱりホッとします。




障子貼り替えます(笑)



以上、(初)蔵からの発信でした。


日時:1月18日(土)
天気:晴れ

 
久々の晴れ!
職人さんもきときとな様子です。(←
また荒井さんに怒られそう・・・
)

本日は、床下の解体とこんもり
 積もった
粉塵どもをお掃除しました。

床下は、筋交いや構造用合板で土台を補強するために、一度束柱を撤去します。
大工さん一人ですが、あっという間にすっきりしました。
 






午後からは掃除機で飛び散ったホコリを吸い取り、雑巾がけを行い床をピカピカに^^




蔵の前を掃除しているとなにやらちっちゃな足跡が・・・




新しくなる「ほんまちのいえ」
みんなが気にしているようです。

日時:1月17日(金)
天気:くもり


今日は、2階の解体が始まり、天井を落としました。

丁寧に降ろしたモコモコのホコリと天井板の裏には、大きくて立派な梁が現れました!
春にハンモックでも吊るしたら気持ち良さそうです(^^)









その頃、1階では床板をはがす作業です。



いつもはねこの抜け道ですが、ちょっとお邪魔を・・・



床下は土も乾いていて、きれいな様子です。



が、

束石にのっている柱もあれば、コンクリの塊の上にのっている柱、しっかりと基礎の上にのっている柱などなど・・・

なにか「ほんまちのいえ」の歴史をひも解く大きなヒントが隠されているのでしょうか?

日時:1月16(木)
天気:晴れ 時々 くもり


今日は中の間と奥の間の解体です。

ホコリまみれの中、砂壁を掻き落しながら取り払っていきました。
昨日の反省を活かし大工さんも万全の態勢で挑みます・・・







小壁に関しては、木舞を装飾として残します。
土が落とされたキメ細やかな木舞を見ると、いかに昔の家づくりが手間と労力を必要としていたのかを感じさせられます。






まだ母屋にしか手を付けていませんが、蔵の中のモノたちはホコリをずっしりとかぶっていました(^^;
蔵の中からの情報発信は過酷な予感です・・・

日時:1月15日
天気:くもり

今日から改修工事が始まりました。
職人さんの方々どうぞよろしくお願いします。

まずは、母屋1階のミセの部分から解体を行いました。



 
・耐震工事をする壁の解体
ミセと中の間を仕切っていた木舞の壁を取り払いました。
ここには、構造用合板をはって強度を上げる予定です。


 
解体した部材は、また元に戻したり他の部分に再利用をするため、一つ一つの部材を丁寧にとりはずしていきます。。。

・天井落とし
76年分のホコリがすごいです。
写真を見るだけでくしゃみをしそう・・・
天井をはがすと立派な梁が見えるように。これはこれでかっこよく見えていい感じです^^
 

 

 


高岡市本町

かつて「仲町」と呼ばれたこの通りには町家が多く建ち並んでいました。

それが、近年の高齢化や息子世代の郊外流出など、様々なきっかけによって

町家は空き家へとつぎつぎと変わっていきました。

なかには取り壊され新しく住宅が建ったもの、空き地のままになっているものも・・・

まちは変わりました。


そんな中、高岡まちっこプロジェクトは一軒の空き町家を見つけました。

昭和13年に建てられたこの町家は、

雨漏りをしていたり、柱が傾いていたり、かつて住んでいた方のモノであふれかえり、足の踏み場がない程の状態でしたが、

それ以上に魅力的なモノがそこにはたくさんありました。

家の奥に眠る立派な蔵や大きな五右衛門風呂、きれいな漆喰の壁、漆で塗られた天井・・・

こんな魅力的な町家を残さないわけにはいかない!

という想いから始まったのが「ほんまちのいえプロジェクト」です。



少しずつではありますが

ほんまちのいえのこと、たかまちのこと、まちっこのことを書き綴っていきたいと思います。