高岡のまちなかにひっそりと建つ一軒の町家 この町家がいま生まれ変わろうとしています どのように生まれ変わるのか 現場の「生」を蔵から発信していきます
2018
12
30
一定期間更新がないため広告を表示しています
09
27
昭和40年の新聞
23
近所の解体現場。
22
今回は東京、神奈川、滋賀より。
21
ふと思い立ち、
しょうがレモンのお酒を仕込みました。
19
今回は東京より。
まちづくりの勉強をしている学生さんでした。
今回は神奈川と愛知よりお客さん。
高岡に移って来る前、尾道に2年間ほど通っていました。
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.