先日、ちょっとした取材があり、

「高岡の魅力を案内してください!」と言われたので

松の湯さんをご案内しました。

 


 

昔の地図を眺めて昔の銭湯を見つけていますが、

それでもまだまだ知らない銭湯がある高岡。

どれほど銭湯が建っていたのか、どれだけ市民の生活を支えていたのか、

そしてそこで交わされる会話こそがお互いの健康を確認する仕組みだったんでしょうね。

 

松の湯さんはもうすぐ創業100年というまさに老舗銭湯。

 

昔は2−3階に休憩室、喫茶、サウナがあったそうです。

1階の湯船については、20分に1回は薪を追加してこまめにお湯を温めています。

そのため、番台がお父さんに代替わりした際、ボイラー室へ行くのに更衣室を通過するため男女の浴室を逆に変えたそうです。

今の男性風呂はかつて女性風呂だったんですね。

 

浴室から流れるスピーカーの音楽、浴槽のふちに座る人魚姫、毎回お楽しみの変わり湯、、、

なにか落ち着くものがそこには残っています。

 

取材の方々も喜んで帰られました。

案内するからこそ伝わる高岡の魅力。

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