近所の山町ヴァレーに新店舗がオープンしました。

 

momentum factory orii

 

銅器着色職人である折井さんの工房です。

金属の化学変化を活かし独特で素敵な質感と色合いを表現されています。

 

最近では建材として内装の壁にも使われています。

 

そんな着色の体験ができる工房として八の蔵が開かれます。

 

はんぶんこでの鋳造体験、螺鈿体験、

大寺幸八郎商店でのアクセサリー体験

利三郎での鋳造体験

などなど、

 

まちなかでもものづくりの様子やその工程を体験できる場が増えてきました。

 

高岡のものづくりは、昭和30年代以降の経済成長を契機に郊外移転が進められました。

戸出銅器団地や長慶寺団地といった郊外団地では今なお多くの工場が分業制によって製造が行われています。

 

まちのあちらこちらには煙突が並び、煙を上げながらものづくりが息づくまち。

そんなかつての風景からは様変わりしてしまったかもしれませんが、

その魂はまだ高岡に宿っている気がします。